110か国以上 / 250回線以上
世界各地の回線一覧
まず接続先の地域を選び、次に回線タイプを確認します。地域はアクセス先の位置を、経路は接続が通るルートを示します。それぞれ分けて判断しましょう。
- IEPL専用線 / 中継 / 直結
- 接続台数無制限
- 7日間の無条件返金保証
このページでは回線一覧の例と選び方を紹介します。リアルタイムの性能は表示していません。実際に選べる国・都市・回線タイプは、ログイン後のサブスクリプション一覧をご確認ください。
REGION DIRECTORY
地域別に回線を確認
次の表は、国・都市・経路ラベルの見方を示す例です。全地域を網羅した一覧でも、利用可能状況のお知らせでもありません。シンガポール、日本、米国、香港、ドイツ、英国は、代表的な出口名を理解するための参考です。ほかの地域もアクセス先に応じて選んでください。
画面の狭い端末では、表を横にスクロールして回線タイプや動画配信に関する説明を確認できます。
国・都市・回線名から何がわかりますか?
国・地域は出口の所在地を、都市はアクセス先の位置を示します。回線タイプは、出口に到達するまでの経路構成を表します。同じ国でも都市によって上位ネットワークへの経路が異なる場合があり、同じ都市でも回線タイプによって入口が異なることがあります。地名だけで判断せず、ラベル全体を確認し、クライアントで現在選択している項目も照合してください。
一覧の都市名は回線を選ぶ際の参考情報であり、端末の正確な物理的位置を示すものではありません。また、第三者のデータベースで常に同じ結果が表示されるとは限りません。サイトによってアカウント情報や接続元アドレス、ブラウザーのキャッシュ、過去のセッションなど、地域の判定方法は異なります。表示地域が一致しない場合は、まず選択した回線がアプリで使われているか確認し、そのうえで出口の変更が必要か判断しましょう。差異をすべて回線名のせいにしないことが大切です。
ROUTE TOPOLOGY
専用線・中継・直結
これらのラベルはネットワーク構成を示すもので、共通の速度ランクではありません。以下は一般的な技術説明であり、特定の回線の実測性能を示すものではありません。具体的な構成や選択できるラベルは、サブスクリプションに表示される情報をご確認ください。
IEPL専用線
専用の地域間回線を利用
IEPLは一般に、国際イーサネット専用線を指します。この構成を採用した接続では、地域間の通信の一部を専用回線で運び、入口から出口までの経路が比較的明確になります。公衆インターネット上の経路変動による影響を抑えられる一方、利用者側のネットワーク、サーバーのリソース、接続先のWebサイトも通信全体に関わります。「専用線」だからといって、すべての区間が同じ条件になるわけではありません。
安定したセッション、業務データの転送、混雑時間帯の利用状況を重視する方は、候補として検討できます。専用線は一般に、回線の確保や保守に多くのコストがかかりますが、このページでは個別の価格や追加特典について言及していません。プランに含まれる回線は管理画面で確認してください。現在のネットワークに合うかどうかは、実際のアプリでお試しください。
中継
入口を経由して出口へ転送
中継回線では、まず入口に接続し、そこから出口へ通信を転送します。入口とその先の経路を個別に調整できるため、利用者側の通信事業者から特定の入口までの接続が適している場合、全体の使い勝手が改善することがあります。一方、通信に関わる区間が増えるため、経由する箇所が多いほど良いとは限りません。入口とその先の経路を合わせて確認しましょう。
出口の地域を変えずに、異なる入口を比較したい場合に適しています。コストは入口・転送・出口の組み合わせによって異なるため、「中継」という表示だけで直結より高い、または専用線より安いとは判断できません。利用時は目的の国を固定し、同じ地域の別の項目を比較しましょう。地域とクライアントを同時に変えるより、違いを把握しやすくなります。
直結
公衆インターネット経由で出口に接続
直結は一般に、クライアントから公衆インターネット経由で出口に接続し、サブスクリプションサービスが設定した中継入口を経由しない構成を指します。経路は比較的シンプルですが、通信事業者や上位ネットワークを通らないわけではありません。利用者の通信事業者の経路、地域間のルート、利用時間帯によって実際の使い心地は変わります。地理的に近いからといって、必ずしも快適にアクセスできるとは限りません。
まず基準となる使い方を確認したい場合や、利用者側のネットワークから出口までの経路が適している場合に向いています。直結では同様の専用回線を調達しないことが一般的ですが、コストは出口のリソースやネットワーク品質にも左右されるため、最も安いとは限りません。Webページは開けても継続的な通信が不安定な場合は、出口の地域を固定したまま、別の構成と比較してみてください。
SELECTION BY TASK
用途に合わせて出口を選ぶ
まずアプリに必要な条件を確認し、その後で地域と回線を選びましょう。Web閲覧、動画の連続再生、リアルタイム通信では求められる条件が異なるため、同じ基準だけで判断すると選択を誤ることがあります。
Web閲覧:回線の頻繁な切り替えを避ける
資料やWebページを見る場合は、利用するサービスに合い、現在のネットワークから快適にアクセスできる出口を選びます。よく使うサイトを開き、画像・検索・アカウントページが正常に読み込まれるか確認したら、日常利用の回線として使い続けましょう。トップページが開いても、画像・スクリプト・添付ファイルなどが異なるドメインから読み込まれる場合、すべてのリソースが正常とは限りません。
一部のページだけに問題がある場合は、地域全体をすぐに切り替えず、まずクライアントのルールが該当ドメインに適用されているか確認してください。ブラウザーが以前の接続を一時的に保持していることもあります。回線を切り替えた後、対象ページを開き直してから判断すると、ノードを次々と選び直すより参考になります。
動画視聴:配信地域を合わせてから再生を確認
Netflix、Disney+、YouTube、HBOなどのサービスには、それぞれ配信コンテンツやアカウントに関するルールがあります。利用したいサービスと配信地域を決めてから、該当する地域を選びましょう。サイトにアクセスできること、作品一覧が表示されること、実際に再生できることは別の段階です。順番に確認してください。特定の作品が再生できない場合、権利やアカウントの利用条件が原因の可能性もあります。ページの表示言語だけで回線の適合性を判断しないでください。
再生中は、バッファリングが続かないか、画質が何度も変わらないか、一時停止後に再生を再開できるかを確認します。回線を変える場合は、まず同じ地域の項目を比較し、配信地域と経路の変化が同時に起きないようにしましょう。詳しい確認方法は動画配信サービスの利用ガイド →をご覧ください。
AI ツール:アカウントと接続元を安定させる
ChatGPT、Claude、Geminiなどを利用する前に、各サービスのアカウント要件、利用可能な地域、利用資格をご確認ください。回線が提供するのはネットワーク経路であり、サービス自体の利用条件に代わるものではありません。適切な地域を選んだら、同じセッション中は接続元をできるだけ維持し、再ログインや地域判定の変化による影響を抑えましょう。
動作確認はログイン画面だけで終わらせず、メッセージの送信、応答の表示、ファイルのアップロードなども試してください。Web版は使えてもデスクトップアプリが使えない場合は、両者に同じルーティングルールが適用されているか確認しましょう。長時間の作業中に回線を頻繁に切り替えるのは避けてください。エラーが出た場合はメッセージを控え、サービス側の制限か接続の問題かを切り分けます。
ゲーム:接続先サーバーでテスト
ゲームでは操作中の遅延の変動、パケットロス、接続の継続性が重要です。Webページのダウンロード結果だけで判断することはできません。まずゲームサーバーの地域を確認し、クライアントがゲームに必要な通信方式に対応しているか調べてください。出口がサーバーに近いことは選択の目安の一つですが、実際の経路が遠回りになる場合もあるため、ゲーム内で確認が必要です。
比較する際はゲームの地域と利用者側のネットワークを固定し、ボイスチャット、アップデーター、ゲーム本体が想定した経路を使っているか確認してください。本サービスはネットワーク加速のサブスクリプションサービスです。一般的な回線タイプの表示は、特定のゲーム向けの最適化を保証するものではありません。ゲーム自体が現在のネットワーク方式に対応していない場合は、ゲームとクライアントの案内に従ってください。
仕事:接続の継続性と組織のルールを確認
オンライン会議、共有ドキュメント、業務プラットフォームでは、接続を安定して維持することが重要です。業務を始める前に、ログイン、ドキュメントの保存、ファイルのアップロード、会議の音声・映像を確認しましょう。業務プラットフォームのトップページを開くだけでは十分ではありません。企業システムでは接続元アドレス、端末の識別情報、アクセス地域などに制限がある場合があります。利用前に所属組織のネットワーク・情報セキュリティ規程を確認してください。
同じ作業中は確認済みの回線を維持し、同じ地域の予備回線も用意しておきましょう。接続台数無制限は利用できる端末数を示すものであり、複数端末が同時に通信しても利用者側のネットワークリソースを共有しないという意味ではありません。端末によって差がある場合は、回線を変更する前に接続ネットワーク、クライアント設定、バックグラウンド処理を確認してください。
CHECK AND COMPARE
接続後の確認手順
「接続できた」「出口が正しい」「目的のアプリが使える」を分けて確認すると、不要な回線変更を減らせます。比較時はほかの条件をそろえることで、判断しやすくなります。
サブスクリプションを更新して選択中の回線を確認
ユーザーパネルにログインしてサブスクリプションを取得し、クライアントで一覧を更新してください。古い一覧には変更前の名称や入口が残っていることがあります。更新後、現在選択中の項目を改めて確認しましょう。以前の保存内容だけで判断しないでください。初回のインポート方法はスタートガイドをご覧ください。クライアントのダウンロードとサブスクリプションの取得は、ログイン後にパネルから行えます。iOSの利用条件はパネルの表示をご確認ください。
アプリが実際に使用している出口を確認
クライアントに接続成功と表示されていても、接続処理が完了したことを示すだけで、ルーティングルールによって一部のアプリが別の経路を使っている場合があります。まずクライアントのモード、対象ドメインのルール、アプリの設定を確認し、次に出口の地域を調べましょう。ブラウザー、デスクトップソフト、システムサービスではネットワーク設定が異なることがあります。ブラウザーでの確認後、実際に使うアプリでも操作を試してください。
混雑する時間帯にも同じ作業で比較
回線の状態は、利用者側の無線環境、通信事業者の経路、接続先サービスの状況によって変わります。夜間の利用状況を確かめたい場合は、普段使う時間帯に同じ作業を繰り返してください。異なる時間帯やアプリの結果を混ぜて比較しないようにしましょう。毎回変更する条件は一つに絞ります。たとえば出口の地域を固定して中継と直結だけを切り替え、読み込み、アップロード、継続中のセッションに改善があるか確認します。
問題が続く場合は再現できる情報を送る
利用端末、クライアント上の回線名、接続ネットワーク、発生した時間帯、対象アプリ、エラーメッセージを記録し、パネルのサポートチケットから送信してください。「ログイン画面は正常だが、ファイルのアップロード中に切断される」のように具体的に伝えると、「速度が遅い」だけの場合より原因を特定しやすくなります。スクリーンショットを送る前に、ユーザー名、サブスクリプションリンク、その他のアカウント情報を隠してください。サブスクリプションの認証情報を公開の掲示板に投稿しないでください。
回線の適合性とデータ容量は分けて考える
回線が用途に合うかは利用状況と実際の経路で決まり、プランのデータ容量が適切かは通信量によって異なります。月額サブスクリプションの通信量は契約開始日を基準に毎月リセットされます。契約途中のアップグレードでは、差額を残り日数分に換算します。データパックは使い切るまで有効で、期限はありません。容量と料金の比較はプラン一覧をご覧ください。Y5VPNでは7日間の無条件返金を受け付けています。申請方法と規約は利用規約をご確認ください。